元ZOZOの前澤さん、穴があったら入りたい。

リチャードコシミズブログより

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元ZOZOシャチョーの前澤さん、ちょっと生き急ぎすぎたのかなー。

数日前、女優さんと破局したとか言う、どうでもいい、聞きたくもないニュースがありましたが。

その関連でしょうか。

41歳の秘書志望の人妻を、採用するからやらせろと迫って、やっちゃった。で、文春にたれこまれた―。

宇宙旅行行く前に、性行為のルールは学びましょうね。

これで、この孫さんのお友達も、サヨナラ―かな?

お金持ちの皆さん、女性とやるときは承諾を得ましょうね。w

前澤友作氏が秘書志望の人妻とトラブルか 文春が報じる
https://news.livedoor.com/article/detail/17374483/

2019年11月13日 16時0分
ざっくり言うと
前澤友作氏が秘書を志望していた人妻とトラブルになったと週刊文春が報じた
女性は面談時に前澤氏から求められ、関係を持ったが不採用になったと主張
前澤氏は採用面接ではなかったとし、魅力を感じて誘っただけと説明したそう
剛力彩芽との破局の裏で 前澤友作氏が秘書志望の人妻と「脅迫」トラブル
2019年11月13日 16時0分 文春オンライン
 女優の剛力彩芽(27)と破局したことが判明した前澤友作・ZOZO前社長(43)が、新会社「スタートトゥデイ」の秘書を志望していた人妻のA子さん(41)とトラブルになり、警察に相談する事態になっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

【写真】前澤氏とA子さんのLINEでのやりとり


前澤友作氏 ©共同通信社

 A子さんの証言によれば、前澤氏とはSNS上で知り合い、直接、やり取りするようになったという。9月には前澤氏の新会社「スタートトゥデイ」が秘書を募集していることを知り、履歴書を送った。10月3日、A子さんは前澤氏にオフィスに来るように誘われ面談。秘書の採用面接を兼ねていると考えていたA子さんは、そこで前澤氏に求められ、関係を持ったという。だが、A子さんは秘書に採用されず、トラブルに発展。

 A子さんが小誌に証拠として示した前澤氏とのLINEのやり取りでは、前澤氏はこう謝罪していた。

〈同席させていただいたX(仮名、前澤氏のアシスタント)からその合否に関わるような軽率な発言があったことは本人に代わりまして心よりお詫びします。A子さんの不信を招いた点についても真摯に反省しています〉

 また、採用面接であったことは否定し、〈単純に僕が女性として魅力を感じたA子さんをお誘いしただけです〉と説明。

 その一方で、〈「謝罪しないなら文春に言う」のような恐喝が続く場合は、残念ながら警察に被害届を出させていただきます〉とA子さんに告げていた。

 小誌は事実確認をするべく、前澤氏の携帯電話に連絡したが応答はなかった。その後、前澤氏の広報担当者に質問状を送付したところ、次のような回答があった。

「個々のご質問についての詳細な回答は差し控えさせていただきます。なお、近時、前澤氏の周辺には合法・違法を問わず様々な目的をもった人物が接近しており、週刊誌等への虚偽の情報提供を悪用した脅迫・強要・恐喝等を行う人物なども後を絶ちません」

 その後、A子さんから「前澤さんと電話で話した」として、小誌に次のようなメッセージが送られてきた。

〈なんか色々と良い事を言われました。文春さんに出たら、それはしないと言うので、とりあえず2人で会って、色々契約しようと思いました〉

 だが、記事の掲載を小誌が見送り、前澤氏がA子さんに金銭を払えば、恐喝が成立することになりかねない。また、前澤氏は日本を代表する起業家、経営者であり、採用を巡るトラブルを報じる公共性、公益性は十分ある。

 11月14日(木)発売の「週刊文春」では、前澤氏とA子さんはどのように出会い、何があったのか、A子さんと前澤氏側の主張の違い、取材最中に起きた異例の展開、2人のやり取りのLINEなど具体的物証に基づいて詳報する。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月21日号)

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