児童相談所という名の公営暴力団

リチャードコシミズブログより

richa

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児童相談所というもの、下手をすると「公営児童誘拐現金化事務所」ということのようですね。

殆ど治外法権。所長が勝手に人様の子供を拉致できる。一人拉致で30万円。悪魔の巣窟ですね。情報ありがとうございます。

そういえば、児童虐待で、子供を殺してしまった金髪馬鹿親がよく捕まりますが、死ぬ前に「子供が児童相談所に一時保護されていた」といったケースはほとんど聞きません。つまり、ホンモノの虐待は、面倒なので相談所は扱わない。見て見ぬふりする。補助金を詐取できる母子家庭など、気の弱い人を狙って虐待をでっち上げる。そういう構造なんでしょうね。この種の人間のクズ、例の2邪教に多いでしょう。というか、あの無能なカルト奴隷連中の大事な収入源になっているのでは?

そして、子供を薬漬けにする。将来の薬物カルトの「お客様」の養成までやっているんですか?薬物の後は児童ポルノですか?児童相談所と裏社会の関り、あって当たり前。

子供を連れていく 大きな理由が 子供を一人 一時保護すると 月に約30万円の一時保護金が児童相談所に送られるので この金を目当てにしてるのでしょうね。そして 職員が 根拠も示すことなく "子供が虐待されている"とおもえば簡単に連れていく事ができるのが問題(児童相談所の闇 まとめサイト
https://matome.naver.jp/m/odai/2140238205478797001

※だいたいは内海聡医師の講演会で語られていることが載ってます

子どもを「薬漬け」にする児童養護施設の現実
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00303803-toyo-bus_all

 「この子、薬を飲んだほうがいいんじゃない」「ほかの子に影響を与えるといけないから、いったん薬を飲ませよう」。施設の職員たちがそう打ち合わせ、ある総合病院の精神科に連れていかれたことが、向精神薬の服用のきっかけだった。
週刊東洋経済』は9月21日号(9月17日発売)で、「子どもの命を守る」を特集。虐待されている児童などを入所させ養護する児童養護施設で、向精神薬の服用が広がっている実態をレポートしている。
 診察した医師は彼女をADHD(注意欠陥・多動性障害)と診断。処方された向精神薬コンサータ」の服用が始まった。しばらくして「ストラテラ」も追加された。朝6時半に起床すると毎日、職員にコンサータを飲まされた。「薬とコップの水を置くだけで自主性に任せてくれる人も中にはいたが、ほとんどの職員は無理やり起こして薬を飲ませれば任務完了、みたいな対応だった」。薬を飲み忘れて登校しようとしたら、自転車で追いかけられ飲まされたこともあったという。
 下校して夕食前に服用するのがストラテラだった。「コンサータを朝飲んだ後はだるくて二度寝していたし、ストラテラを飲んだ後は幻覚と幻聴、そして被害妄想に悩まされた」と女性は話す。被害妄想で学校の友人との関係が悪化したと施設職員に相談すると、また精神科に連れていかれ、別の薬(「エビリファイ」)が処方されるようになった。その後も幻聴やいらつきが止まらないと訴えると、さらに追加で複数の漢方薬が出された。
 「薬を飲み続けた結果、精神的にすごく疲れて、いつも情緒不安定だった」。女性は昨年、児童養護施設を退所し、父親とは別の男性と再婚した母親の元へ戻った。現在、通信制高校に週2回登校し、アルバイトも始めている。自宅に戻ってからは薬をやめた。「断薬後はプラス思考になり、1人の時間を楽しめるようになった」と笑顔で話す。
 2007年に厚労省が行った全国調査では、児童養護施設に入所している子どもの向精神薬の服用率は3.4%なので、この10年で急増していることになる。嘱託医として精神科医が介入するようになり、児童養護施設の職員の間でADHDに関する認識が広がったことが一因とみられている。
(記事より一部を抜粋) 東洋経済オンライン 9/20(金) 6:10配信

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