2019-11-20 児童相談所のどす黒い闇。これはひどい。怒りましょう。激怒しましょう。 リチャードコシミズブログより ric こちらは、既出の記事と内容が重複しますが、これまで語られた各内容がうまくまとめられている記事だと思いますので、念のために貼り。↓ 「虐待していなくとも…」親の同意なしで一時保護、親子の面会禁止のまま長期間隔離、子どもへの危険な薬物投薬 ~医師・弁護士らが児童相談所被害の実態を報告IWJ 2014.10.15 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/182320 >この問題に多く携わっている南出喜久治弁護士は、児童相談所が「一時保護」制度を濫用し、実際には虐待が行われていないケースでも、子どもを親の同意なく突然保護し、その後数ヶ月から最長数年間、一切の面会・通信(手紙・電話など)を禁止し、完全な隔離状態に置いている、とその実態を報告。さらに施設内では、殴る蹴るなど職員による虐待や、依存性の高い向精神薬の投薬などが行われているという。>会見を主催したNPO法人「薬害研究センター」理事長で医師の内海聡氏によると、「母乳育児」をしていたり、「身体が小さい」といった理由だけで児童相談所に保護されたケースもあるという。 >一時保護の問題点のひとつに、親子の面会・通信(手紙・電話など)を無制限に禁止できることがある。まさに『長期完全隔離』であり、刑務所収容者の家族以下の処遇。8年間も完全隔離されているケースも。国内最大の拉致事件と言っても過言ではない。>なぜ児童相談所は完全隔離したがるのか。親子が面会してしまうと、施設内の虐待が明るみになってしまうから。施設内虐待とは殴る蹴る、性的虐待などがあり、有罪判決が確定した事案も多い。しかしさらに悪質な虐待が、依存性の高い向精神薬の投与」 >南出弁護士「子どもに薬を『飲め』と言っても飲まないから、食事に混入させている。子どもへの治療は『親権』によって立つ。しかし児相は勝手に薬物投与をし、親権侵害を行っている。親子の面会禁止の理由もここにある。親子を面会させると、薬物投与による子どもの激変、『目がトロッとしている』などの変化が分かってしまう。こうした悪事を隠蔽するために子どもを完全隔離をしている。>なぜ薬物投与をするか。児童相談所は多くの収容者を少ない人数で管理している。その際に『大人しく言う事をきく』ことが一番管理がしやすい。だから薬物で大人しくさせる」 >南出弁護士「なぜ一時保護が増え続けるか。実は『保護単価』といって、保護1人につき30〜40万円、国から補助金が出る。予算請求した分を使い切らないと翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的な一時保護や保護の延長が行われたりする。>こうした実態を無視してマスコミは『児童相談所頑張れ』という報道のオンパレード。全国の児童養護施設にランドセルを配ったタイガーマスク騒動の後、すぐさま報道で出てきたのが児童養護施設にもっと予算を、という動きだった。>報道される悪質な虐待、あれは暴行や障害、殺人などいわゆる『刑事事件』であり、本来は警察が捜査すべきもの。しかし警察は予算がないので何の捜査能力もない児童相談所に丸投げをする。警察が、子どもへの刑事事件の捜査を放棄しているといえる。>後は家庭裁判所や弁護士の問題もある。児童相談所の予算の一部は、一時保護の後、施設入所措置を家裁に申し立てる弁護士、虐待認定をしたり、親の同意なく子どもに向精神薬を処方する児童精神科医にも報酬として支払われる。 >また、児童相談所が一時保護の更新を繰り返した後、児童養護施設への入所を請求する。この請求の承認率は98〜99%。児童養護施設送りになると『無条件で2年間』、子どもは隔離される。子どもにとって2年間がどういうものか。 >児童相談所の専門性の問題も。職員にはキャリアを積んだ人がいない。簡単な研修でカウンセラーになれる。つまり専門性がない。土木課にいた人間や役所の窓口だった人間が、ある日人事異動で職員となる。しかし専門性を高めるような予算は組まれない」 >南出弁護士「子どもに痣があると教師は、児童相談所と連携しているのもあり、まず親の虐待を疑う。教師は『親に虐待されたんだろ』と子どもに厳しく詰問する。子どもは詰問が終わって欲しい気持ちで、つい認めてしまう。朝ご飯を食べずに青白い顔をして登校すると、教師から『親が食べさせなかったんだろ』と厳しく詰問する。朝ご飯を食べなかった事実はあるため、子どもがついつい認めてしまうと、ネグレクト認定で一時保護となってしまったケースもある。>そんな子どもたちが児童相談所で虐待を受ける。『言う事を聞かなかった』と往復ビンタで怪我を負わされ、職員が立件され有罪確定したケースでも、その子どもは親元へは返されない。『親の虐待』の方には何の証拠もないにも関わらず。 ※記事より一部を抜粋 ↓ ……ちなみに、これ以上貼ると長くなるので省略しましたが、このあとに出てくる「脳出血を理由に次女を児相に奪われた矢野さん」のケースを見るに、児相&裏社会にガッチリ協力する医師の存在も見受けられますね。 やはりゴロツキ医師による裏社会への協力というのは、この日本に溢れかえっているのですね。 これでは「ガン化暗殺」も平然と行われるわけです。 投稿: 酢味噌 | 児童相談所が、ブラックボックス化して、虐待所に成り下がっている。こんな事態だから、国連も問題を指摘してきた。だが、地黄利権にどっぷりつかった連中は、現状を改善しようとしない。弱い保護者、文句を言えない弱者を狙って、子供を拉致する。お話にならない。諸君、何か身近にこの種のことを見つけたら、具体的に大騒ぎしましょう。ネット中に具体情報を蔓延させて、連中を追いつめましょう。警察も検察も裁判所もマスコミもまともに機能していないのだから、我々が自分でなんとするしかない。ネットこそ最高権力である。 hardthekoshimizu.cocolog-nifty.com
こちらは、既出の記事と内容が重複しますが、これまで語られた各内容がうまくまとめられている記事だと思いますので、念のために貼り。
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「虐待していなくとも…」親の同意なしで一時保護、親子の面会禁止のまま長期間隔離、子どもへの危険な薬物投薬 ~医師・弁護士らが児童相談所被害の実態を報告
IWJ 2014.10.15
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/182320
>この問題に多く携わっている南出喜久治弁護士は、児童相談所が「一時保護」制度を濫用し、実際には虐待が行われていないケースでも、子どもを親の同意なく突然保護し、その後数ヶ月から最長数年間、一切の面会・通信(手紙・電話など)を禁止し、完全な隔離状態に置いている、とその実態を報告。さらに施設内では、殴る蹴るなど職員による虐待や、依存性の高い向精神薬の投薬などが行われているという。
>会見を主催したNPO法人「薬害研究センター」理事長で医師の内海聡氏によると、「母乳育児」をしていたり、「身体が小さい」といった理由だけで児童相談所に保護されたケースもあるという。
>一時保護の問題点のひとつに、親子の面会・通信(手紙・電話など)を無制限に禁止できることがある。まさに『長期完全隔離』であり、刑務所収容者の家族以下の処遇。8年間も完全隔離されているケースも。国内最大の拉致事件と言っても過言ではない。
>なぜ児童相談所は完全隔離したがるのか。親子が面会してしまうと、施設内の虐待が明るみになってしまうから。施設内虐待とは殴る蹴る、性的虐待などがあり、有罪判決が確定した事案も多い。しかしさらに悪質な虐待が、依存性の高い向精神薬の投与」
>南出弁護士「子どもに薬を『飲め』と言っても飲まないから、食事に混入させている。子どもへの治療は『親権』によって立つ。しかし児相は勝手に薬物投与をし、親権侵害を行っている。親子の面会禁止の理由もここにある。親子を面会させると、薬物投与による子どもの激変、『目がトロッとしている』などの変化が分かってしまう。こうした悪事を隠蔽するために子どもを完全隔離をしている。
>なぜ薬物投与をするか。児童相談所は多くの収容者を少ない人数で管理している。その際に『大人しく言う事をきく』ことが一番管理がしやすい。だから薬物で大人しくさせる」
>南出弁護士「なぜ一時保護が増え続けるか。実は『保護単価』といって、保護1人につき30〜40万円、国から補助金が出る。予算請求した分を使い切らないと翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的な一時保護や保護の延長が行われたりする。
>こうした実態を無視してマスコミは『児童相談所頑張れ』という報道のオンパレード。全国の児童養護施設にランドセルを配ったタイガーマスク騒動の後、すぐさま報道で出てきたのが児童養護施設にもっと予算を、という動きだった。
>報道される悪質な虐待、あれは暴行や障害、殺人などいわゆる『刑事事件』であり、本来は警察が捜査すべきもの。しかし警察は予算がないので何の捜査能力もない児童相談所に丸投げをする。警察が、子どもへの刑事事件の捜査を放棄しているといえる。
>後は家庭裁判所や弁護士の問題もある。児童相談所の予算の一部は、一時保護の後、施設入所措置を家裁に申し立てる弁護士、虐待認定をしたり、親の同意なく子どもに向精神薬を処方する児童精神科医にも報酬として支払われる。
>また、児童相談所が一時保護の更新を繰り返した後、児童養護施設への入所を請求する。この請求の承認率は98〜99%。児童養護施設送りになると『無条件で2年間』、子どもは隔離される。子どもにとって2年間がどういうものか。
>児童相談所の専門性の問題も。職員にはキャリアを積んだ人がいない。簡単な研修でカウンセラーになれる。つまり専門性がない。土木課にいた人間や役所の窓口だった人間が、ある日人事異動で職員となる。しかし専門性を高めるような予算は組まれない」
>南出弁護士「子どもに痣があると教師は、児童相談所と連携しているのもあり、まず親の虐待を疑う。教師は『親に虐待されたんだろ』と子どもに厳しく詰問する。子どもは詰問が終わって欲しい気持ちで、つい認めてしまう。朝ご飯を食べずに青白い顔をして登校すると、教師から『親が食べさせなかったんだろ』と厳しく詰問する。朝ご飯を食べなかった事実はあるため、子どもがついつい認めてしまうと、ネグレクト認定で一時保護となってしまったケースもある。
>そんな子どもたちが児童相談所で虐待を受ける。『言う事を聞かなかった』と往復ビンタで怪我を負わされ、職員が立件され有罪確定したケースでも、その子どもは親元へは返されない。『親の虐待』の方には何の証拠もないにも関わらず。
※記事より一部を抜粋
↓
……ちなみに、これ以上貼ると長くなるので省略しましたが、このあとに出てくる「脳出血を理由に次女を児相に奪われた矢野さん」のケースを見るに、児相&裏社会にガッチリ協力する医師の存在も見受けられますね。
やはりゴロツキ医師による裏社会への協力というのは、この日本に溢れかえっているのですね。
これでは「ガン化暗殺」も平然と行われるわけです。