児童相談所という魔窟。

リチャードコシミズブログより

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児相の質の悪さ、分かってきましたよ。以下の情報、大変感謝します。

結局、子供の不幸を悪用して、小遣い稼ぎをしている。ごろつきの巣窟ですね。当然、小児性愛の生産拠点にしているでしょうね。何しろ、人間のクズですから。

(1)一橋大名誉教授が語る、児童相談所が「いらない」理由と裏にある「児相利権」

週刊女性PRIME 2019/3/28

https://www.jprime.jp/articles/amp/14803?display=b

(抜粋)厚労省児童虐待防止法(以下、児虐法)を何度も改正して児相の力を強化してきました。国連はそれを4回も実地調査して、多くの子どもたちが家族から引き離され、親の同意もなく家庭裁判所の許可がなくても最大2か月間も収容されていることを問題視しています。明確な保護基準を設定し、司法検査を導入することも必要。そうした仕組みは虐待の抑止にもなるんですが、まったくそうしようとしていないのが実態です」(同)

 児相そのものが、子どもの人権蹂躙(じゅうりん)をしていると教授は明言する。

「児相はいわば“子ども収容所”。そこでは暴言、暴力、虐待、わいせつな行為などが横行していて、家庭で虐待を受けていた子どもたちが被害に遭っているんです。乱暴に言えば、児相職員が子どもたちを拉致して強引に入所させている。国連は、児相で人権侵害があり、一時保護を閉鎖しろとも言っているんですけどね」(同)

 なぜ、そこまでひどいことをしていながら、児相が存続しているかというと、そこには「児相利権」ともいうべき、厚生労働省の権益があると教授は言及する。


(2)2年前、札幌の児童相談所に2回通報しました。

(抜粋) ネグレクトの状況はわかるけど、世話をしようとする人がいるなら児童相談所の出る幕ではないとの話でした。死なない程度の世話が出来る人がいるなら、児童相談所は動けないとのことで。

結局、何度もなんとかならないのかと聞いた私に対しても改善案もなければ手助けもなく、泣く泣く電話を切りました。

ひと月後、警察に泣きついてDVやネグレクトについて訴え、血の繋がらない孫を見て欲しいと話し児童相談所に掛け合ってもらったのですが、相談した事実さえ無い物となっていました。

結局面倒なことは全て無き物にするんだなと絶望しか感じず、役所仕事は話にならないと再確認した次第です。本物の虐待には面倒だから触れない。でもお金になることはやる。それはいろいろ見聞きして身をもって感じた事実です。

結局その数ヶ月後に札幌の児童相談所の管轄で、幼児の虐待死で若い夫婦が捕まりました。あの対応ならいつか起こるだろうと思っていたので驚きもしませんでしたが、とても腹立たしく思いました。

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