眞子様のご婚約について。

リチャードコシミズブログより

 

について。

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↑上記の写真は、拾いものです。本文とは特に関係ありません。

再度、問題提起します。

父親を含めて父方の親族3人が自殺し、母親の元「パートナー」とその妻も死んでいる。周囲に5人も不可思議な死人が出ている。
父親の生命保険金が下りるのに7年も掛かっている。なぜ、審査に時間が掛かったのか。
遺産を相続するのに元組関係者が代理人となって登場して、実父の実家から財産を分捕っていった。
母親と元愛人との金銭問題が解決していない。
母方がコリアンであると外電が報じた。

以上のような事情のある男性と天皇家の妃殿下の婚約について、「仕方なく容認する」など、全く考えられません。国家の一大事です。

朝鮮マイノリティーが支配する現在の日本国において、次期天皇の義理の兄となりうる人物が外国系譜の人物であることを、国民がよく認知した上で、ことが進められることを希望します。天皇家に外国勢力の侵入をやすやすと許してはならない。それは、過去の日本の占領統治に対する意図的な「復讐」であるかもしれない。

警察当局が、当該人物の母親と元暴力団関係者の関係や生命保険金に関する疑惑の捜査を進めることを期待します。後ろめたい部分が隠されているならば、息子が天皇家に入り込むことは、当局の追及を逃れる最前の手法です。

年若い姫君には、あまりに理解不能の「世界の構造」です。とても、想像すらできない世界に自分が置かれていること、利用されていることをご家族が何としても諭してあげないと、姫君の一生も台無しになります。姫君は日本の宝です。

RKは、姫君が覚醒されることを切に祈っております。

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